なぜあなたは出世できないのか?-出世の教科書

ビジネスパーソン100人への取材で明らかになった出世する人の特徴

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上司はなぜ飲みに誘うのか?

 

 最近では以前と比べてだいぶ減ったといわれているが、やはり上司と飲みにいく機会は多い。
  上司と飲みに行くことが楽しくてしょうがないという人は何の問題もないが、そうでない人にとっては、時間のムダに感じられるかもれない。アルコールが苦手な人はなおさらである。
 そもそもなぜ上司は飲みに誘うのだろうか?またそれには必ず付き合った方がよいのだろうか?

飲みに誘う理由は大したことではない
 上司が飲みに誘う理由は主に以下の3種類である。

 ①自分が一緒に飲みに行く相手が欲しい
 ②悩みなどを聞こうと思っている
 ③飲みに誘うことが上司らしいふるまいと考えている

 上記からも分かるように、あまりたいした理由で部下を誘っているわけではないのだ。だから誘われる方もそれほど真剣に考える必要はない。

 ただし、上司が飲みに誘うことで何を求めているのかはよく把握しておいた方がよいだろう。上司とのコミュニケーションがうまくいかないのは、飲みに行く行かないの問題ではなく、上司が求めていることと部下の行動に食い違いが生じることが原因だからである。

上司のニーズを探れ
 もし上司が誘う理由が①なら、ほどほどの頻度で付き合いのが無難だ。よほど無神経な人でない限り、自分に付き合わせているという自覚はもっているはずだ。

 ②のパターンの場合は、上司も不器用であることが多い。
 部下の話を聞いて上司らしくうまくリードしなければならないと考えている。
 そのような場合には、部下の方からうまく誘導してあげればよい。
 普段から気軽に悩みを打ち明ける雰囲気が出来ていれば、飲みに誘われる回数も少なくなるだろう。要するに上司も何らかのきっかけが欲しいのである。

 一番メンドーなのが③である。部下を連れ歩くことが上司のシンボルだと思っている。この場合はあきらめて参加した方がよいだろう。秘訣はイヤイヤいく雰囲気を決して見せないことである。どうせ行かなければならないのなら、速攻で「行きます!」返事した方が効果的だ。

一切の誘いを断るという方法もある
 どうがんばってもアルコールや飲み会の雰囲気がダメだという場合には、思い切ってその手の誘いをすべて断るというやり方もある。

 付き合いが悪いと思われ、多少不利になることはあるが、飲みに行かないことそのものが、出世にとって致命的になることは、実はほとんどない。ただし付き合いが悪いと思われている分、ほかでカバーする努力は必要である。

【参考記事】
コミュニケーションを取らない人は出世できない
【関連サイト】
お金持ちへの取材で明らかになった、お金持ちになるための法則
投資で成功するために絶対知っておくべきこと
起業・独立で成功するために知っておくべきこと
放射能から身を守る食品サイト
記事にできないホンネを集めた脱力系裏ニュースサイト

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